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公益社団法人神奈川県LPガス協会からのお知らせ

第5回定時総会、平成27年度事業報告・収支決算、定款変更などを承認
平成28年度は、「ガスシステム改革への的確な対応」始め5事業を重点推進

 

会場風景 協会は5月25日(水)午後2時から、横浜市・県民ホール大会議室で、第5回定時総会を開き、平成27年度事業報告と収支決算、定款の変更案などを承認しました。任期満了に伴う役員改選では、50理事・3監事を選任。直後の臨時理事会で、古川会長の再任と、杉岡芳樹(相模原支部)、関口剛(横浜旭保土ヶ谷支部)両氏の副会長新任、牧野修三、宇佐美雅彦、中田みち、関口淳也各副会長、大島雅弘専務理事の再任を決定しました。平成28年度は、引き続き「ガスシステム改革への的確な対応」を始めとした5重点事業を推進していきます。
 古川会長は再任あいさつで「この7年間、業界をなんとかよくしたいという一念で、熱く行動してきました。我々LPガスは、エネルギー供給の“最後の砦”です。今後は、都市ガス圏内でも一定割合を供給できるよう運動していくべきではないかと思っています。皆さんにもいろんな思いや意見があるでしょう。積極的に協会活動に参加していくことで、実現に近づけていきましょう」と呼びかけました。

800会員が地域防災支援施設となる神奈川県版防災システム構築へ

 平成28年度の5重点事業は、①ガスシステム改革への的確な対応、②国の補助金制度を活用したLPガス普及対策、③「中核充てん所等を中心とした神奈川県版防災システムの構築、④LPガス119を中心とした保安対策の推進、⑤広域連携による取引適正化対策の推進です。
 ガスシステム改革への対応では、事前の情報収集に向けた意見交換、委員会の傍聴、補助金活用では災害対応型LPガスバルクやLPG車の普及、神奈川県版防災システムの構築では800会員事業所が地域防災支援施設となるよう整備。また、保安対策ではLPガス119出動体制の整備、そして取引適正化対策では関東ブロック連合協議会と連携した取り組みの強化を進めていくことになりました。

古川会長、「LPガスの強みとお客様密着の特性を活かしていこう」

あいさつする古川会長 第5回定時総会は、定刻、駒見直喜副会長が「開会のことば」を述べて開会。「あいさつ」に立った古川会長は、次のように指摘のうえ、「私たちには、LPガスを次世代に託していく責務があります。安全で環境に優しく、災害にも強いというエネルギー特性と、お客様との接点が強く、地域密着型である業態特性を最大限に活かしつつ、業界の一層の発展に向けて一緒に頑張っていきましょう」とアピールしました。
①平成29年4月からの都市ガス小売自由化で、さまざまな企業の参入による熾烈な顧客獲得競争が予想される。都市ガス導管網が促進されれば、都市ガスへの切り替えが増えることが明らかであり、全ての力を結集して対処していかなければならない。
②国のエネルギー基本計画は、LPガスを「平時のみならず緊急時にも貢献できる分散型エネルギー」と評価している。私たちはその社会的使命を果たすよう取り組むとともに、消費者や自治体にLPガスの環境特性、災害対応力をさらにPRしていく必要がある。
③長年の懸案事項であった「LPガス119」事業は、受理センターを今年2月に開所できた。都度改善しつつ、これまで大きな問題もなく運用されている。今後は、出動関係の整備などを進め、県民の安全安心体制に貢献していきたい。


【PDF「古川会長あいさつ」はこちら】

 

総会議長に白井久美氏(横浜北支部)

白井久美議長 議事に先立ち、古川会長より定款第21条により議場に議長の選出を諮ったところ、「会長一任」の拍手が多数あり、古川会長は横浜北支部の白井久美氏を推薦。白井氏は拍手多数による議場の賛同を得て、議長に就きました。次いで、司会者より総会への出席状況について「総正会員数786名に対し、現在の出席数は146名、委任状提出数は361名、議決権行使書面提出数69名、合計576名である」との報告があり、議長はこれを受けて、「会員数の過半数の出席があるので、定款第22条により本総会は成立している」と報告。
 続いて、議長が定款第25条第2項により2名の議事録署名人の選任を諮ったところ、「議長一任」の拍手が多数あり、議長はこれを受けて、議事録署名人に横須賀三浦支部の田中智弘氏と津久井支部の山﨑和彦氏を指名し、議事に入りました。


第1号議案「平成27年度事業報告の承認を求める件」、第2号議案「平成27年度収支決算の承認を求める件」


 議長は議場の承認を得て両議案を一括上程し、事務局に説明を求めました。続いて、議長は監事3名を代表して梶山修二氏に監査報告を求めました。収支決算方式に関する質疑のうえ、議長は賛成挙手多数と認め、両議案は原案通り可決承認されました。


第3号議案「定款変更案の承認を求める件」

 事務局に定款変更案(「(役員)種類及び定数」「選任等」)の説明を求め、議場に諮ったところ、賛成が挙手158名と委任状359名、議決権行使権書面69名、計586名となり、定款第54条に定める総正会員総数(786名)の3分の2以上に達し、本議案は原案通り承認されました。


第4号議案「役員の報酬等及び運用に関する規程(改定案)の承認を求める件」

 事務局に議案の説明を求め、議場に諮ったところ、議長は賛成挙手多数と認め、本議案は原案通り承認されました。


第5号議案「任期満了に伴う役員改選の件」

 事務局が朗読した推薦理事・監事候補者名簿(理事50名、監事3名)について、議場の承認を得たうえで一括採決を求めたところ、特に意見・質問はなく、議長は賛成挙手多数と認め、本議案は原案通り承認されました。


臨時理事会で新役員を選任

左、神奈川県安全防災局局長 和田久様、右、NPO法人神奈川県消費者の会連絡会代表理事 今井澄江様 本総会で選任された新理事・監事による臨時理事会を開催するため、同3時20分にいったん休会のうえ、同3時45分に再開。事務局より、次の報告がありました(敬称略)。

○会長 古川武法
○副会長 牧野修三、宇佐美雅彦、中田みち、関口淳也、杉岡芳樹(新任)、関口剛(同)
○専務理事 大島雅弘
○相談役 菊池鴻逸、田淵文雄、重田照夫(同)

 

 新執行部を代表して古川会長があいさつし、「すでに始まっている消費者の減少に加え、今後は電力に続いて都市ガス小売の自由化も始まるので、会員事業者が落ちこぼれなくやっていけるようにするには、いろんなことを熱く議論して、懸命に行動していかないといけない」「公共施設へのLPガス導入は、横浜市、川崎市、秦野市からさらに拡大していくとともに、使用量が少なく“くたびれ儲け”とならないよう平時利用を働きかけていかなければならない」などとアピール。
 そのうえで、「国からエネルギー供給の“最後の砦”とされている我々LPガスが、都市ガス圏においても、一部でいいからLPガスが導入されていくよう運動を展開していきたいと思っています。業界全体の発展のために、積極的に協会活動に参加いただくようお願いします」と呼びかけました。
 このあと、一般社団法人全国LPガス協会会長表彰、退任理事・監事への感謝状・記念品贈呈、来賓紹介、祝電披露が行われました。来賓を代表しては、神奈川県安全防災局局長の和田久様、NPO法人神奈川県消費者の会連絡会代表理事の今井澄江氏より「祝辞」(別掲)をいただきました。
 同4時10分、関口淳也副会長が「閉会のことば」を述べて、第5回定時総会は閉会しました。

【祝辞】 神奈川県安全防災局局長 和田久様 「平時、災害時双方のLPガス供給体制を一緒に整備していこう」PDFファイル はこちら

【祝辞】NPO法人神奈川県消費者の会連絡会代表理事 今井澄江様 「お客様との顔の見える関係を深め、“LPガス健在なり”と発信を」 PDFファイル はこちら


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